柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号
これまでの計画や地域との話合いを基に、神西、鳴門、遠崎の3小学校を大畠小学校1校に統合、また、柳井南中学校を柳井中学校に統合したほか、施設面では、余田小学校と余田公民館・出張所の合築、平郡東小学校と平郡東公民館・出張所の合築、伊陸小学校と伊陸公民館・出張所の合築などにより、いずれも児童生徒にとって、活力ある学校活動や的確な教科教育、安全で快適な教育環境の確保につながるよう、その推進に努めてきたところです
これまでの計画や地域との話合いを基に、神西、鳴門、遠崎の3小学校を大畠小学校1校に統合、また、柳井南中学校を柳井中学校に統合したほか、施設面では、余田小学校と余田公民館・出張所の合築、平郡東小学校と平郡東公民館・出張所の合築、伊陸小学校と伊陸公民館・出張所の合築などにより、いずれも児童生徒にとって、活力ある学校活動や的確な教科教育、安全で快適な教育環境の確保につながるよう、その推進に努めてきたところです
本当に一斉に端末検索、ダウンロードできるのだろうか、処理によっては順番待ちが出ないのか、快適に使用できるのだろうか、など考えました。PTAの役目を終え、コロナ禍も手伝って、学校に出入りする機会が少なくなった私の目にも、教育現場での混乱の中スタートしたのではというふうに映りました。 端末やネット環境に長けている職員だけが、負担が大きくなったりしていれば、これはもう本末転倒です。
いかに下松市が快適に住めるかと思ったりもしております。 そのほかにも数字が気になるところが多分にありますけれども、ちょっと時間の関係で、それぞれ皆様方のほうにお任せをいたしたいと思います。 企画財政部長、この住みよさランキングは浸透度が足らないということなんですが、どうですか、市民講座か何かおやりになるということは考えられませんか。 ○議長(金藤哲夫君) 真鍋企画財政部長。
ここは、まず基本的な社会資本、社会基盤整備に力を入れて、中心部分も当然大切ではございますが、周辺部分の道路や河川、水路等の整備を行い、住みやすい環境を整えれば、耕作放棄地のような土地も開発がされやすく、住宅や人口も増え、税収も上がり、そうすることによって財源が増えれば、また、快適な環境整備を行うことができると思っております。
◎生活環境部長(片山弘美君) 今年の2月28日から市民課の窓口に設置しております広告つき窓口番号案内システムにつきましては、来庁者の混雑緩和やスムーズな窓口への案内、待ち時間の快適化を図ることを目的に導入いたしました。
以上のような理由から、駅南口改札の設置につきましては、引き続き将来的な検討課題とした上で、JR柳井駅は大変重要な交通結節点であるとの認識から、今後もJR西日本と連携し、JR柳井駅を市民共有の財産として安心して快適に利用できるよう、周辺も含めた環境整備に努めてまいりたいと考えております。以上です。 ○議長(山本達也) 経済部長。
市民の皆様に、安心、快適に御利用いただけるよう、また、1階職場をはじめとした市庁舎全体において、オフィス環境の改善につながるような取組を進めてまいります。 田中議員におかれましても、引き続きの御理解と、また、御指導をいただきたいという思いでございます。以上でございます。〔市長降壇〕 ○副議長(平井保彦) 田中議員。 ◆議員(田中晴美) ありがとうございました。
そんな中、安心安全快適な暮らしを守るため、建設業は地方での雇用を創出し地域経済を支える産業として大きな役割を担っております。 具体的にいえば、1点目、私たちの暮らしをつくっております。道路、河川、橋など社会資本創出を推進し、身近な施設を整備し、便利で快適な生活を担っております。 2点目、人々の命を守ってくれております。
市民体育館及び公園プールは、立地条件を生かし、市民が快適に、安心して利用できる施設環境をつくることを目指します。また、各施設の特徴を踏まえた適切な運営と維持管理に努めます。 下松スポーツ公園体育館は、誰もが気持ちよくスポーツに親しめるよう、利用者のニーズを見極めながら施設の環境を整えることに努めます。
そして、第2次柳井市総合計画の104ページにあります、表題が「道路・交通」となっておるところでございますが、その中に、「市道については、今後も必要性の高い箇所を重点的かつ計画的に整備し、安全性や利便性、快適性の向上を図っていく必要があります。
スポーツの環境の充実という点では、安全で安心して快適にスポーツや健康づくりができる、そういったスポーツ環境の提供が求められているというふうに思っております。 市民の皆様方からの意見、提案等を聞き入れるタイミング、聞き入れるためのことにつきましては、いろんなパブリックコメントのお話もされましたし、市民アンケートの御提案も頂きました。
快適環境づくり推進協議会の活動を支援し、市内一斉ごみゼロ運動や河川清掃など、市民参加型の環境美化活動を推進します。 大規模な廃棄物の不法投棄を防止するため、定期的にパトロールを実施し、早期発見・早期対応に努めます。 野犬の減少に向けて、終生飼養を周知啓発するとともに、野犬パトロールを実施するなど、県と連携して野犬対策に取り組みます。 第3章、都市建設。 1、計画的な土地利用。
また、避難された方々が、できるだけ快適に過ごせるよう、空調設備、屋根及びその他の改修を行うことで長寿命化も図ります。 さらに、これまでも各競技団体から御要望をいただいておりましたアリーナ内のフロアのウレタン塗装の改修や、照明のLED化などを含め整備することで、避難所以外の通常利用にも快適な環境を提供することになると考えております。
都市計画決定というのは、下松の都市計画区域を眺めて、快適な住環境を確保するにはこの辺りに都市計画公園が必要だというふうなことで都市計画審議会に諮って、そういう決定もなさっているんだと思うんです。 ところが、決定をしたけれども、それから何年も何十年も棚ざらしにしているところもあるんじゃないのかなというふうに思うんで、容易でないのは私も承知をしています。下松の財源にも限りがある。
快適な環境づくりのための、例えば溝の美化コンテスト、あるいは街路美化コンテストなどの環境美化コンテストの開催につきましてはどのようにお考えですか。 ○議長(中村隆征君) 松井生活環境部長。
本市といたしましては、利用者の皆様に安全かつ快適に利用していただくためには、利用中止を継続し、早期の改修に向けて検討してまいりたいと考えております。また、利用される皆様に対しましては、今回の調査結果の概要や今後の対応方針につきまして、ホームページや市広報等で幅広く周知してまいります。 3、このままでは国家財政は破綻するという財務事務次官の論文に対する市当局の見立て、見解について問う。
そうした中で、指定管理者であるミズノスポーツサービス株式会社が、専門的なノウハウを駆使し、安心・安全で快適な施設を維持するために、この間、業務に携わっていただいております。 業務内容のチェックにつきましては、基本協定書に基づき、毎月及び四半期ごとに指定管理者から提出される業務報告書により、その都度履行状況をチェックし、気付きや指定事項等があれば、随時確認をし、改善に努めております。
ローカル5Gを導入するメリットは多くあり、企業や自治体などの敷地内といった限られたエリアに対して、周波数の割り当てを受けるため、ほかの周波数帯と混線することなく、快適に5G通信が利用できること、各携帯事業者は、新型コロナウイルスの影響などもあり、思ったように基地局の整備が進まない中で、動向を気にせず、自治体などが運営状況に合わせてローカル5Gを構築できます。
そこで、こうした状況に合わせ、市民が快適にスマートフォンを使えるよう、Wi─Fi環境の整備がされるとより便利になると考えます。 特に、災害時に避難する指定避難所への環境の整備は重要であると考えます。
できましたら、さらに子供たちが快適な時間を過ごせるような施設ができたらいいなというふうに思うわけでございますが、1つは、供用開始はいつの予定にしておられるのか。新年度で、新たな子供たちが利用できれば非常にいいことだというふうに思いますので、その予定はいつ頃にされておるのか。ちょっと時間がかかるのかな。ちょっと分かりません。その点が1つ。